父抜きで久々母と買い物と昼食

父抜きで久々母と買い物と昼食

父は自分で思っているより濡れ落ち葉である。
どこに行くでも付いて来る、付いて来るのはもちろん構わないのだけれど、うるさい、何事にも口を出す。

 

母と二人で、ゆっくり買い物が楽しめないのである。
もちろん外食は、父の、太る、と言う言葉でする機会もなく、
外食したとしても量が多いと文句を言いまくるわけです。

 

そんな父を置いて今日は何年ぶりだろうか、母と二人でお出かけです。

 

まずは洋服を買いに行きました。
こういった場所は父とは言わず、男性は滞在したがらないじゃないですか、
まだか、まだかと言われながらする買い物ほど、嫌なものはないじゃないですか。

 

ゆっくり洋服を選びたかった、その願いか今日叶いましたが、今日の洋服選びはあまり乗ってなかったんですよ。
買う服が、面接用のスーツと、葬祭用の黒服選び、
あぁ〜もっと普段着の時に誘えば良かったと後悔しながら店内に。

 

選ぼうにもどちらの候補もなんだか、物がない状態、
その中でも明るい色の面接用、喪服は動きやすい物をチョイス。
黒いパンプスも黒いバッグもここぞとばかりに新品にと思い選びました。
その間は母が何をしていたかと言うと、真剣に、物凄く真剣に、着物の下にはく、おパンツを厳選してました。

 

清算も終わり、気がつくと丁度12時、私自身は全くお腹が減ってなかったのですが、
母がお昼ご飯食べたいと言えばそのまま、お昼でございます。

 

近くのショッピングモールのレストラン街に連れて行き、好きな物をと思って和食のお店や、
創作料理の店を案内していたら、カレーやが目に留まったらしく、和食は無視してカレー屋に突入していく母。

 

さっさと、ナンとカレーのセットを頼み、オーダーした物が届くと、うちの母、貪る様に食べ始めたんですよね。

 

父と居るとしっかりご飯食べてないんだなとこの時思いました。
とにかく、あれは食べるな、これはカロリーが高い、と言い続けるので、
食事してても喉通らない感じなんだろうなと思って観察しながら食事をしました。

 

あっという間に、ナンを完食したのでおかわりしました。
うちの母ナンばっかり食べてた、気に入ったらしく、また来たいとまで言い始める。
確かに、何とかうちじゃ食べないからね。
カレー本体は私が一人で食べた感じです。

 

じつ言うと、この日の朝、前の日の夜、前の日の昼、前々日の夜にカレーを食べてました。

 

そんなオチの一日でした